生産終了?ダクトレス換気の日本スティーベルがウクライナの影響でLT-50シリーズを生産終了に・・

住宅設備の最新情報
スポンサーリンク

ダクトレス換気システムで有名な日本スティーベル。

ドイツ製の商品ですが、日本国内でも採用されている方は多いのではないでしょうか。

そのスティーベルが、ロシア・ウクライナ侵攻の影響で生産終了になるのではないかと住宅設備業界で噂になっております・・。

住宅設備にくわしい 「じゅーせつ」の自己紹介
  • 住宅設備業界に10年以上在籍
  • 空調や換気の年間施工棟数1000棟以上
  • 大手ハウスメーカー3社と取引

スティーベルは、製品製造すなわちOEMをウクライナで行っております。

現在の状況から、生産終了もしくは停止になるのではと噂になるのは当然のながれでしょう。

しかし、まだホームページなどには掲載はされておりませんので、あくまでうわさですのでご容赦を。

主要取引先

  • 住友林業株式会社
  • ミツワ電機株式会社
  • 株式会社東横イン電建
  • 株式会社山善
  • ナイス株式会社

ホームページにも記載されておりますが、上記は主要取引先になります。

住友林業といった大手ハウスメーカーにも卸しているので、採用予定の方は注意しておきましょう!

部品保有年数は?

すでにスティーベルの換気を使われている方は、故障した場合はどうなるのでしょうか?

通常、モデルチェンジであったり生産終了の場合は、むこう7年くらいは故障などのために部品を保有します。

しかし今回のような天災ともいえるケースではどうなるのでしょう。

実は海外製品の場合、国内品ほど親切サービスが行き届くわけではないんです・・。

少し前に同じようなケースがありました。

スティーベルと同じ海外製品で、日本でも大人気の食洗機ミーレ!こちらはコロナの影響で納期未定になったのですが、現状も未定のままです・・。

しかも詳細な情報は一切入ってきませんので、故障した際の部品が入荷できるかどうかも不明です(^_^;)

ミーレの納期に関しては別記事で解説しております。

そしてスティーベルも同じような状況になることが予想されます。

もし、いまの段階で検討されている方は注意してください。一度メーカーに問い合わせをしてみましょう。

VLR-70は続販

LT-50シリーズが生産終了にはなりましたが、スティーベルのダクトレス換気がすべてなくなるわけではありません。

2021年12月から発売されておりますVLR-70の販売は継続されます。

こちらは製造元が中国になりますので生産終了にはならないとのことですが、この世界情勢の中、中国もあやしいのではないかと思うのは筆者だけでしょうか・・(^_^;)

VLR-70はLT-50よりも上位グレードの位置付けになりますのでスペックダウンするわけではないのですが、注意点がひとつ!

熱交換方法が「顕熱式」になります。

全熱式タイプであったLT-50よりも、乾燥しやすいので仕組みになりますので、検討される場合は覚えておいてくださいね(>_<)

まとめ

ロシア・ウクライナ情勢により、小麦や原油の高騰をはじめ日本も多大な影響を受けております。

「これは大丈夫だろう!」と思うものでさえ、確実に影響を受けているはずなので、必要不可欠なものは早めに確保しておくようにしましょう!

スティーベルに関しての情報は随時更新してまいります。

最後までお読み頂きましてありがとうございました<m(__)m>

にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました