全館空調で1番おすすめなメーカーはデンソーです!でも知らないと損をすることも・・落とし穴に気を付けて!

全館空調
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全館空調ってたくさんあるけど、結局どのメーカーが1番良いの?ズバリ教えてほしい!!

任せてください!この道10年、全館空調のプロりんたかが、お悩み解決します!(^-^)

お悩み解決人 りんたかの経歴

・全館空調に携わって10年

・年間400棟ほど施工している会社に勤める

・複数の有名ハウスメーカー、工務店での打ち合わせ・施工実績多数あり

全館空調ってたくさんありますよね・・(^_^;)

最近では、ハウスメーカーそれぞれで自慢の全館空調を商品として持っています。

たくさんありすぎて、全館空調初心者の人には比較するのがなかなか難しいほど・・

大丈夫です!本記事をお読み頂ければどの全館空調がもっとも良いが簡単に分かりますヽ(^o^)丿

結論から申し上げますと、DENSO(デンソー)製の全館空調が一番おすすめです!!

DENSO(デンソー)とは、株式会社デンソーソリューションが販売・サービスを行っている全館空調です。

全館空調の販売実績が50年以上もある空調業界では老舗。

では、DENSO(デンソー)が数ある全館空調の中でなぜ1番おすすめなのでしょうか??

早速紹介していきますね!(^^)!

全館空調とは

引用元 https://paradia.jp/feature/comfortable.html

まずは、全館空調のことを少しご紹介させて頂きますね。

全館空調とは、その名称の通り1台の機械で家全体を空調するというものです。

主な機能としては、

全館空調でできること
  1. 冷暖房
  2. 24時間換気
  3. 空気清浄
  4. 加湿(メーカーによる)
  5. 除湿
  6. 部屋ごとの風量制御(メーカーによる)

快適な生活を送る機能は一通り備えており、採用すればレベルの高い生活環境が作れることは間違いありません。通常のエアコンよりイニシャルコストは高いですが、非常に魅力的な商品でスペックもかなり高いです。

※ちなみに本記事では、空調と換気を1台で行えるシステムを全館空調と位置付けます

全館空調を検討しているけど、どうしても予算が合わない方もいらっしゃると思います。大丈夫です!実は他にも方法があるんです。

それでは、以下よりDENSOの紹介に移ります!

標準スペックの高さ

引用元 https://paradia.jp/feature/comfortable.html

全館空調は、ぶっちゃけて言いますとどのメーカーもすべてやっていることは一緒です。

その中で、各メーカーが付加価値を付けて差別化を図り販売をしています。

先述しました、加湿(メーカーによる)・部屋ごとの風量制御(メーカーによる)のところですね!

実はこの2項目、三井ホームで販売しているDENSOの場合は標準で付いています。

加湿機能

全館空調の最大にして、唯一の弱点は乾燥です。

と言っても、全館空調以外の換気設備を入れたとしても同じなのですが、24時間換気も同時に行っているので常に外の空気が室内に入ってきます。

これは建築基準法上、決められていることなのでどうしようもありません・・。

そこでDENSOは、対策として全館空調自体に加湿器を付けています。

三井ホームでDENSOを採用する場合は、標準で加湿機能がついています。

ただ、結露やカビの問題があるのでそこまでの加湿量はありません。せいぜい湿度が5%~10%上がる程度です。あくまで建物の過乾燥を防ぐというレベルですね。

しかし、加湿機能があるのと無いのとではかなり差がでます。クロスや床の寿命にも関わってきますのでぜひとも欲しい機能かと(>_<)

VAV制御(Variable Air Volume System)

聞きなれない言葉ですよね?(^_^;)

バリアブル エアー ボリューム システムと呼びます。

なにかと言いますと、各エリアごとに温度設定ができるという代物です!これすごくないですか??( *´艸`)

またまたこれも三井ホームで採用する場合は4エリアまでの制御は標準装備されています。

全館空調とは家全体を均一の温度に保つというのがそもそもの理念なので、そこまで幅のある温度差はつけられませんが、それでもかなり嬉しい機能です。

我が家もそうですが、パパとママ、親と子供で温度の体感は違いますもんね!

ちなみに、三菱地所の全館空調エアロテックも標準で付いてますよ(^-^)

選択できる機械

引用元 https://paradia.jp/about/

いろいろな機能ももちろん大事なのですが、それと同じくらい機械の設置スペースの確保が重要です。

筆者が毎日頭を抱えているのはこれなんです・・w

筆者は、ハウスメーカーなどが計画した家に対して、全館空調をプランニングする仕事をしております。これが非常に難しい・・(^_^;)

全館空調は設置するにあたりある程度のスペースが必要になり、建築条件や間取りによっては全館空調が採用できない場合があります。なるべくコンパクトで、なおかつ設置方法も選択できるメーカーは非常に助かります。

DENSOは2種類あります!これが助かるんです!w

床置きタイプ

2階のホールや廊下などの半畳分のスペースを機械室として使い、空調機を設置します。

こんな方におすすめ!
  • ロフトを作りたい方
  • 勾配天井を作りたい方
  • メンテナンスを楽にしたい方

空調機の必要設置スペースとしてはこれが一番コンパクトです。DENSO以外のメーカーでもこの方法が主流ですね!

まれに広く機械室を設けないといけないメーカーもありますが、基本的には半畳で採用できるところがほとんどです!

小屋裏タイプ

建物内で活用しづらい屋根裏部分に空調機を設置します。

こんな方におすすめ!
  • 収納を多く取りたい方
  • 部屋を広く取りたい方
  • 屋根勾配が高い方

小屋裏に設置できるメーカーは少ないです。DENSO以外ですと、アズビルくらいでしょうか。

どうしても2階に機械室を設けられない場合、小屋裏設置は重宝します!(^^)!

屋根の中さえスペースが取れれば、ぜ~んぶ屋根の中に入っちゃうので!!

このニーズはお施主様からも多いですね!

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市販品としても販売されている

引用元 https://paradia.jp/about/

全館空調は、好きなメーカーをどこのハウスメーカーでも採用できるわけではありません。

ほとんどが決められています。例としては

取り扱いハウスメーカー
  • 三井ホーム・・・DENSO・東芝
  • 三菱地所ホーム・・・三菱エアロテック
  • 住友林業・・・アズビル

一部の例ですが、上記のように扱えるメーカーが決められています。

その中でも、DENSOとアズビルは市販品として、条件さえ合えば他のハウスメーカー、工務店などでも採用可能です。

まだどこのハウスメーカーにするか悩まれている方がいっらしゃいましたら、こちらの記事をどうぞヽ(^o^)丿筆者が10年間携わって得た結論です!!

ハウスメーカーなら三井ホームが設定品

DENSOは三井ホームが設定品として扱っています。商品名はスマートブリーズエース!

それ以外では、ミサワホーム。住友不動産も最近は採用していると思います。

三井ホームは全館空調が有名ですよね!契約物件の6割以上は全館空調が入っているのではないでしょうか。

DENSOを入れるなら圧倒的に三井ホームが良いです。それは筆者の経験上です(^-^)

なぜなら、建物が全館空調を入れる前提になっています。

屋根や2階の床材など、すべて全館空調がやりやすいように計画されており、プランしていても非常に楽です。

筆者のような業者が言う「楽」という意味は、お施主様にとって「有益」という意味です。

ダクトによる天井下がりや、機械設置のための間取りの変更などが少なく、お施主様の希望を反映しやすい。

三井ホームの設計担当者さんももかなりの棟数やっているので、あらかじめできないことは言いません。後からやっぱりできませんでしたということが無いのは非常に重要です!

ハウスメーカー以外でも採用可能

市販品ですと、PARADIA(パラディア)という商品名になります。機能は変わりませんのでご安心を!

詳細な打ち合わせは必要になりますが、建物が次世代省エネ基準を満たしていればハウスメーカー以外でも採用可能です。

筆者も、4~5棟くらいやりました。

実はこれってすごいことで、ハウスメーカーで採用する場合は、大量に台数が出るのである程度採用しやすく建物側でのルールがあります。

しかし、工務店などはそんなルールはありません。そこで重要になってくるのが機器の性能の高さと応用性!

特にDENSOは建物に合わせて、吹き出しを変えたり、加湿をレスオプションにしたりなど選択肢が多いです。

そもそも空調機としてのスペックが高くなければ、市販すること、そして拡販することはできないのでDENSOのレベルの高さが分かります!

ただし、メンテナンス費用は高い(落とし穴あり)

しかし、いいことばかりではありません。落とし穴もあります。

というか隠しているわけではないのですが、ハウスメーカーが契約前にお施主様への案内を忘れてしまうケースがあります。

契約前って、ハウスメーカーもお施主様もバタバタしているので忘れがちなんです(^_^;)

ここでご紹介しておきますね!

1年に1回の定期点検

全館空調は、一部のメーカーを除いて、メンテナンス契約が必要になります。

有償です。

1年に1度、ご自宅にメンテナンス員が伺って点検を行います。メンテナンス契約の相場は2万円~4万円くらいでしょうか。

全館空調に慣れている営業・設計さんであれば、まず案内は忘れないと思うのですが、そうでない人はメンテナンス契約の存在も知らないことがありますので注意しておきましょう!

これが落とし穴 フィルター費用

はい、これが落とし穴です。フィルターの交換費用!

メンテナンスの案内はする人でも、フィルターの交換費用まではなかなか・・。

消耗品なので、説明しなくてもわかるでしょ!と言われればそれまでなのですが、それが通用するのはひと昔前まで。

なぜなら、最近のフィルターはPM2.5が流行ったころを境にして非常に性能の高いものを採用するようになっています。イコール高額ということ!

DENSOで言うと、年に1回交換専用のフィルターが入っており(レスオプションにすることも可能)その費用は約2万円(税込)!

この金額を知らずに契約してしまうと、あとがすごく大変です・・(^_^;)まさに落とし穴です・・。

もちろん高性能なので良いフィルターではあるのですが、それでも2万円は考えちゃいますよね・・。

これから全館空調を検討される方は、イニシャルコストもそうですがフィルターを含めたランニングコストを確認しましょう!

営業・設計さんに確認してもらえれば、きっと筆者のところに連絡がきますのでしっかりと回答しておきます!!(^^)w

まとめ

個人的な意見を長々と書かせて頂きました(^_^;)

しかし職業柄、毎日毎日全館空調と向き合ってますので、少しはお役に立てる情報だと思います。

先述したように、全館空調はもっともバランスがとれているDENSOが1番良いと思います。

市販品で幅広く採用できますし、加湿もVAVも付けることができます!

さらに言うと、三井ホームでいれるDENSOが1番良いです。

建物も全館空調用ですし、標準で加湿もVAVも付いてきますしね( *´艸`)

おうち選びは全館空調が全てではないですが、全館空調が必須という方もたくさん聞きますので

この記事が少しでも役に立てれば嬉しいです。

どうか、良いおうち選びができますようにヽ(^o^)丿

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